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図書館営業について考え一歩、踏出してみませんか

  • 執筆者の写真: 株式会社パブリ
    株式会社パブリ
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:13 時間前

出版は斜陽産業だとする声は1990年後半から言われ続けています。「この業界は三位一体(書店、販売会社(取次)、出版社」と先輩から教わり信じてきた出版業界。

1996年以降は、出版社の倒産、廃業や吸収合併。当時は、にわかには信じ難かった販売会社(取次)の倒産や吸収合併が続き、Amazonに代表されるネット市場の急速な拡大。2003年の書店数は20,880店舗、2024年では10,417店(出版科学研究所調べ)。

僅か、20年足らずで書店数が激減。

常備、委託制度、返品、輸送など出版業界特有の商慣習が招いた制度疲労なのか。


1997年には「朝の読書推進協議会」が発足。1998年当時、千葉県内にある私立高校が始めた朝の読書活動がきっかけとなり、全国の小中高校で「朝の読書運動」として広まったと言われています。


文部科学省の調査結果によると朝の読書運動を行っている学校は、全国で約98.8%の市町村が実施しているとの報告がされています。 


「なぜ、読書は必要で大切なのか?」。子供たちにその答えと理由を伝えるとしたならば、筆者は迷わず「いろんな力が付くよ」と語りはじめます。その力とは会話力、文章力、知識力、発想力、想像力、思考力。そしてなにより大きな効果は、知識力と柔軟性から対応力と精神力を育む。「読書から得た知識は忘れない、深く心に刻まれる」。やがて子供たちが社会人となった時に「読書は必要であり重要だった」と気付く筈。


作家や脚本家が描いた原作、原案が存在してこそ映画やドラマ、演劇をはじめとするエンターテインメントが日々生み出されています。この世の中にあふれるコンテンツ、産業メディア、ソーシャルメディアも同じ理屈と考えます。

出版社が持っているコンテンツは貴重な財産で、電子書籍やオンライン、YouTubeは出版社の新たな収益を増やす宝の山であると考えます。


「本が売れない」、「書店の閉店、廃業が多くて返品が増加した」、「新刊委託部数が減った」と嘆き憂いているばかりじゃなく、新たな販路となる返品の無い図書館営業について私共、株式会社パブリと一緒に考え、寄添いながら共にその一歩を踏出して向かってみませんか。

多くの出版社の貴重なコンテンツが、より多くの図書館、読者へお届けできるように小社がサポートさせて頂けましたら幸いです。

       

                     

                株式会社パブリ 

                代表取締役 藤川秀人


 
 
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