2026年3月19日「よくわかる因果推論」第一出版より発売!
- 株式会社パブリ

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よくわかる因果推論
―もう惑わされない! 身近な事例から学ぶ原因と結果のとらえ方―
ISBN978-4-8041-1521-4 定価2,970円(本体2,700円+税10%) 判型A5判
Cコード C0033 NDC417 確率論・数理統計学 発行発売:第一出版株式会社
著者紹介:髙橋 威知郎株式会社セールスアナリティクス代表取締役。内閣府、経営コンサルティング会社、大手情報通信業などを経て現職。官公庁時代からデータ分析業務に携わる。「文系のためのデータサイエンスがわかる本」(総合法令出版)、「Pythonによる時系列分析:予測モデル構築と企業事例」(オーム社)など、著書多数。

「アイスクリームの売り上げと溺死者の数のグラフが一致する」?
そんな一見すると「関係があるように見えるデータ」は、世の中にたくさんあります。でも、実はただの偶然で、本当の原因とは関係がないことも多いんです。この本は、そんな“まちがった思い込み”に惑わされないために、・原因と結果の考え方(因果推論)の基本・実際にどう観察すればいいか・AIの時代に因果推論がどう発展しているかを、わかりやすく説明した入門書です。
目次
第1章 因果推論への招待 相関から因果へ1.1 一緒に起きることと、引き起こすことの違い1.2 因果推論の基本用語を整理する1.3 因果推論を考える枠組み1.4 因果関係を確かめる方法1.5 効果の異質性と個人差第1章のまとめ
第2章 観察データの活用 実験なき世界での因果推定2.1 なぜ単純な比較では因果関係が分からないのか2.2 似た人同士を比較する「マッチング」2.3 情報を一次元に集約する「傾向スコア」2.4 回帰分析による調整2.5 操作変数法:観察できない交絡を克服する巧妙な手法2.6 回帰不連続デザイン(RDD):閾値を利用した準実験的アプローチ2.7 時間変化を利用した「差分の差分法」2.8 観測研究の限界と実践的な注意点第2章のまとめ
第3章 因果の構造化 因果ダイアグラムと分析3.1 因果ダイアグラム3.2 DAG(有向非巡回グラフ)表現3.3 バックドアパス3.4 構造的因果モデル(SCM)3.5 共分散構造分析(SEM)
第3章のまとめ
第4章 AI時代の因果推論 個別化と自動化へ4.1 機械学習と因果推論の出会い4.2 個人ごとの効果予測4.3 アルゴリズムによる因果探索4.4 機械学習と因果推論の統合的展望
第4章のまとめ用語集索引




